ハタラクティブの正しい使い方｜押さえておきたいポイントは3つ

スポンサーリンク

ハタラクティブの正しい使い方で押さえておきたいポイントはこれだ！

あなたが就活に不安を抱えている場合、就職支援サービスを利用するのがおすすめです。

ひとりの力で就活に取り組むのと違い、就職支援サービスには次のメリットがあります。

内定獲得率を高めたい方におすすめのサービスなのは間違いありません。

数多くの就職支援サービスの中でも、ハタラクティブは20代のフリーターや既卒者、第二新卒の就職活動に焦点を当てていますね。

フリーターでも高卒でも学歴や職歴に関係なく、未経験から正社員を目指せるのが強みです。

そのハタラクティブのメリットを活かすには、正しい使い方を押さえておかないといけません。

以下ではハタラクティブの正しい使い方について説明していますので、「就活のために何をすれば良いの？」と疑問を抱えている方は参考にしてみましょう。

今すぐにでも就職したい意思を伝える

ハタラクティブに限った話ではないものの、今すぐにでも就職したい意思を伝えるのは大事です。

就職支援サービスや転職エージェントは、企業に人材を紹介して内定が出るとその企業から報酬を得られる仕組みになっています。

つまり、「早く就職したい」「まだ就職するか分からない」という2人がいた場合は、必然的に前者のサポートに力を入れるのは何となくお分かり頂けるでしょう。

ハタラクティブに無料登録する際に、以下の4つの項目から就職開始可能時期を選びます。

担当のアドバイザーやコンサルタントに良い印象を与えるためにも、就職開始可能時期は「できるだけ早く」を選ぶべきですよ。

「この人は本当に就職する気があるのかな？」と思われると満足のいくサービスを受けられない可能性がありますので、本気で正社員になりたい意思を伝える努力をしてください。

ハタラクティブの公式サイト https://hataractive.jp/

面談の時に履歴書を持っていく

ハタラクティブで面談（カウンセリング）を受ける時に、履歴書を持っていくのは正しい使い方です。

手ぶらで行くよりも、履歴書や筆記用具を持っていた方が確実に印象は良くなります。

しかも、履歴書や職務経歴書があれば、担当者があなたの経歴や情報を把握する手助けになるのです。

カウンセリングの段階で求人の紹介に加えて書類の添削サービスも同時に受けることができますので、大事な時間を無駄にせずに済むでしょう。

社会人経験のない既卒フリーターで応募書類の書き方が分からないのであれば、自分の経歴や現在の状況に関するメモをまとめて持っていくべきです。

ハタラクティブのカウンセリングは企業面接とは違いますので、服装に関する規定は特にありません。

しかし、あまりにも派手な格好だと担当のアドバイザーへの印象が悪くなりやすいため、以下の3つの点を押さえておきましょう。

ハタラクティブなど就職支援サービスでは担当者と二人三脚で就職活動をしていく形になりますので、自分の第一印象を良くする努力は大事ですね。

面接対策会に参加する

内定獲得率を少しでも上げたい方は、ハタラクティブの面接対策会に参加しましょう。

ハタラクティブの面接対策会は、就活アドバイザーと1対1の対面で模擬面接を受けられます。

面接対策会を受講していない人と比べると、受講した人の内定率は20％もアップしたとデータが出ていました。

ハタラクティブの利用で確実に正社員を目指したいのであれば、面接対策は絶対に受けるべきです。

以下では、ハタラクティブの面接対策会を利用するメリットをまとめてみました。

20代のフリーターや既卒者で、「今までに就職活動で面接を受けたことがない」という方は少なくありません。

ぶっつけ本番で受けても上手く自分をアピールできないことが多いため、ハタラクティブの面接対策会が役立ちます。

当日の受講に関しては、

step
1準備講座

約10分の準備講座で押さえておくべきポイントを把握する

step
2模擬面接

約40分の模擬面接で本番の流れを体感する

step
3フィードバック

約10分のフィードバックで苦手な部分を確認する

という流れです。

「就職活動の軸ができた」「自分の考えを伝えやすくなった」と受講者は口コミを残していますので、ハタラクティブの面接対策会を有効活用してみてください。